あやたかのお部屋

学生の雑記ブログ!

小説読んでいて萎える瞬間

こんにちは。

そこら辺にいる学生ことあやたかです。

皆さん、小説を読んでいて、「これないわ~」て思うことありますよね。中の人も一個だけ、圧倒的地雷があるんですよ。

それは、

「会話レベルが低い」

まじで登場人物達の会話レベルが、圧倒的に低いと感じると、もうその小説読めなくなりますね…レベルが低いって言うのは、登場人物たちが高校生なのに、小学低学年レベルの会話してたら、拒否反応でますね…

そんな小説ないやろって、思った方いますよね?それがね~

るんすよ…

作品名は出さないんですけど、まあさすがに、わかる人には分からないと記事としてゴミ以下なので、ヒント置いときます。

・「担任」「突き落とす」

まあわかる人なら一発で分かるとヒントだと思います。

この小説はね~あの転校生が特に酷かった…言ってることが、正論で博識のくせに、物事を一面でしか見てない、偏った意見しか言わないんですよ…偏ってるから、全体を見通した事を言えば反論できるのに、それすらしないで言いくるめられてる周りもあれですけど…

しかも理系特進クラスの話なんですよ。だからそれなりに校内では、頭いいはずなのに、会話レベルがまじで小学生すぎるんですよ。読むのがめちゃくちゃつらくて、120pくらいで挫折してしまった…

まとめ

ほんとは意地でも全部読んで、ちゃんとしたこと書きたかったけどダメでした…たぶんストーリーは良さそうだから、まじで最後まで読みたかったな~残念…

まあ大半のことは、受け入れられるけど、会話レベルが低すぎるとだめってお話でした。

以上!