あやたかのお部屋

学生の雑記ブログ!

偽善て結局どうなの

こんにちは。

そこら辺にいる学生ことあやたかです。

突然なんですけど、中の人は人のブログ見るのが大好きなんですよ。とう言うか、中の人は他人の考え、思考、価値観を覗くのが好きなんですよね。その点ブログは優秀なんでよね。

まあ今日もネットサーフィンついでに、好きなブロガーのブログを見てたんですよね。まあその中に、偽善と善の話をしていたんですよ。その方の結論は、

やらない善よりやる偽善と言う

まあよくある考えだったですよね。その考え自体は概ね賛成なんですけど、中の人はどうしてもこの偽善を排除したくなるんですよね。何というか、中の人の主観的感想になってしまうんですけど、‘‘偽善に伴う自己満足‘‘がほんとに気持ち悪く感じるんですよね。その感情自体を否定するつもりもないですし、生きる上で大事な事だと思いますしね。でもやっぱり気持ち悪く感じるですよね。

まあ自分の主観的感想は置いといて、偽善が圧倒的に善になる場合てあると思うんですよね。まあ前提として、この世に純度100%の善なんてないですかね。それでも限りなく偽善を善にする方法があると思うんですよね。

その方法は↓

偽善と認めて開き直る

 つまり

これは偽善だし、純度100%じゃないけど、だれかそれで助かるならそれでいいじゃん

あくまで主観的な考え方だけど、こういうスタンスをしていればそこまで嫌悪感を感じないんだよね。

このスタンスなら、やらない善よりやる偽善が成り立つと思うんだよね。逆にこの偽善を、他人に自慢、承認を求めたら、表面上やらない善よりやる偽善が成り立つとしても、本質的には成り立たないと思う。

まとめ

まあ今回の事は、非常に難しい事だと思う。だけどこの記事を読んで勘違いしてほしくないのが、中の人は決して偽善を否定してないです。とういか偽善をやるべきことだと思ってます。頭ではね。まあ感情的な意見だとは思ってます。的外れだと思った方は、そういうお年頃なんだと思っといてくださいw

 

以上!